NEW!新着情報

2025-07-25 00:01:00

◆◇◆ 8月の営業スケジュール ◆◇◆

 

【毎週木曜日】が定休日なっております

 

 8月のお休み

8/24(日) 群馬県農園作業にて不在

8/25(月) 伊香保サロン営業日

 

 

大地のエナジー.jpg

 

 

経済、政治、食、先進技術…

めまぐるしく変化していく昨今、過ぎたる過去の概念を手放さない人、流動的に意識改革していく人、選択する未来は人それぞれと思います。

人は一人で生きている訳ではないので、自分の考えと真反対な人が身近な人だったりするので迷いや困難は誰にでもあるものだと思います。

 

だからこそ、共鳴共振する居場所は自分から動いて見つけること、確固たる自分の軸を持つために、自己の内面に向き合い腑に落ちる決断をしていく勇気なども大切になってくると思います。

そのためには乱雑な心では迷いが生じやすいので、お部屋の断舎利や何を食べて何を食べないか、情報なども含め、必要ないものはなるべく入れないという相似的な身辺整理も大切かと思っています。

 

《放てば手に満てり》という禅の言葉にもあるように、まず放たなければ大切な何かが入るはずも入ってこないという教えがあります。

自分自身が広い意味で整い安定してくれば俯瞰した意識も持てるようになると思うので、当然今までストレスに感じていた人や現象も、また別の俯瞰した視野で観ることが出来て不動心でいられると思っています。

 

そうは言っても、身体の整え・心の整え・情報の整え・場の整え…

今まで他の事に一生懸命だったかたは難しい部分もあるかと存じます。

 

一人一人が新たな時代を歩む、新たな時代を創る。

各々が持った個性や役割を活かし、喜びをもって生きていく。

関わるみんなが後悔のない人生を送れるよう、学んできた事や当院の代替療法なども活用してサポートしていきたいと想っています!

 

 

 

 

 

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2025-07-25 00:00:00

8月 汗をかける体質でいよう!

8月7日は暦上ではもう立秋です。

とはいえ近年の気象は予想がつかず、きっとまだ夏真っ盛りですね。

暑いからといって、お部屋でエアコンばかり浴びていたらイケません。夏らしく多少は汗をかける体質でいないと秋に実りがありません。

汗腺からは、大便や小便では排出されにくい別の毒素を排出しているといわれます。制汗剤やエアコンでこれを抑えてしまい過ぎるのも問題です。一日中冷房の効いた仕事場など、しょうがない環境の方は家では湯船に入り軽く汗をかける体質でいれるよう心掛けましょう!

当然、温度感覚の鈍くなる高齢者は無理をしてはいけませんが、涼しい朝夜の時間帯は扇風機で過ごす、日中も寒いぐらいキンキンに冷やさないなど上手く工夫してくださいね(^^)

 

 

外出するにも女性は紫外線対策が気になる季節ですね!

紫外線による影響は皮膚だけではありません。目にも影響を与えています。

 

通常紫外線の多くは眼球の外側の角膜で吸収されますが、波長によっては水晶体や網膜までに達します。

水晶体は、新陳代謝しません。そのため紫外線が当たり続け傷がひどくなって行くとダメージが蓄積され、光誘発角膜炎白内障などの眼病を引き起こしたり、目の老化を促進させてしまったりします。

 

★目の日焼けで起こる症状

・目が充血する

・まぶしい

・涙が止まらない

・目が乾燥する

・異物感がある

 

●紫外線から目を守る!

・UVカットのサングラスを持ち歩く ⇒ 色が濃いものは目の瞳孔が広がり、多くの紫外線を受け止めてしまうので逆効果です。

色が薄めのサングラスが良いでしょう。

 

・日傘や帽子で防ぐ ⇒できればUVカット加工のもの。地面からの反射も10%ほどあります。日傘は黄色が一番紫外線を防ぎます。

 

・日陰を歩く ⇒ 日なたに比べて、半分近い紫外線を防ぐことが出来ます。

 

・目のケアをする ⇒ 目を酷使した後は、冷やしたり、目薬など(防腐剤が入っていないもの)でケアをする。

緑黄色野菜に含まれるルテインという成分は、紫外線などのダメージにより体内に発生する活性酸素を除去する働きがあります。

  

 

紫外線はネガティブな情報が多いですが、本当は人にとって大切なエネルギーでもあります。

朝10時前の時間帯、午後15時以降になると多少は紫外線も弱まりますので時間帯も工夫してお日様を浴びて軽く散歩しましょう!

無理は禁物ですが、水分やミネラルを摂取しながら木陰などを交えながらゆっくり休みながらなどでも…

日光に当たらな過ぎるのもビタミンDの不足に繋がり免疫力の低下や様々な病気に繋がるなどのリスクも生じます。

 

また、下記動画の中でも述べられていますが世界で信頼されている科学雑誌NATUREでもサンスクリーン剤の使用で様々な病気に繋がっていると警鐘を鳴らしています。

大切な事をお話しされているので参考にしてみて下さい(^^)

 

ケミカル洗剤.jpg

 

 

 

 

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