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2025-06-28 00:00:00
7月は熱中症(湿熱)に用心を!
近年は30℃を越える真夏日が多発したり、観測史上初の〇〇みたいな事象もあったり
年々こういった気象が目立ちます。
過剰な報道で恐怖心を煽られている部分もあるかと思うので
気候にしても何にしても、何があっても不動心でいられるよう
心身づくりや仲間との繋がりは大事かと思っています。
湿気も年々強く感じます。
怠くなったり、むくんだり、足に水泡が出来たり、食欲低下、
頭がボ~っとするなどの不調がある場合は
東洋医学の考えで云う《脾》が弱っているかもしれません。
簡単に言うと“消化器系”かな。
身体に水分が停滞しているかもしれませんね。
運動不足、冷たい飲み物の飲み過ぎ、食べ過ぎ(特に甘食!)は注意して、
軽いウォーキングや湯船に入る習慣をつけてジンワリ汗をかける体質をつくりましょう!
下記の1~3の項目に気を付けましょう!
1、湯船に浸かる
38~40℃ぐらいのぬるめのお湯で半身浴をするのが一般的です。
梅雨時は湿度が高いために汗が乾きづらく、体内に熱がこもりがちになり、
体温調節機能もうまく働かなくなります。
慣れているかたは、高めの湯と水風呂の温冷浴で
揺さ振りをかけて体温を整えるのもよいでしょう。
足や内臓が冷えているのに、体内が火照る、顔が熱いなどの場合は
足湯や下半身浴など、足を使ったウォーキングなどが功を奏する場合もあるでしょう。
じんわり汗をかくことで
汗腺の働きがよくなり、上手に汗を
かくことができ、熱を体にためにくくなります。
本年度も免疫力UPを継続して!
徐々に湯温を高めて熱湯に慣れていくのもよし!
※但し、普段から水分の摂取量が少ない方や、高血圧・基礎疾患をお持ちの方はご注意を。
2、塩分(ミネラル)の摂取
血中のナトリウムが二酸化炭素を肺に運び体外へ排出する手助けをしています。
つまり、ただでさえ汗が乾きにくく、熱がこもりやすい外部要因が増すのに
減塩すると呼吸も苦しくなり、熱もこもりやすくなり熱中症のリスクが増すと考えます。
※大事なのは99%塩化ナトリウムでしょっぱいだけの精製塩でなく、岩塩や海水から伝統製法でつくられたバランス良くミネラルを含んだ天然塩であること!!
3、日光浴と部屋の換気
雨が止んで晴れているときはなるべく太陽の光に当たるようにしましょう。
朝一の太陽光は、体内時計を整え睡眠の質をよくする効果があります。
また部屋の風通しをしたり、エアコンのドライ機能などで部屋の湿度を50%以下に維持できると
かなりの割合でダニを死滅させることができ、アレルギー症状の予防にもなります。
高温多湿になる6月~10月はダニの繁殖期です。
温度25℃前後、湿度75%前後がダニの絶好にとって繁殖条件になります。
布製品などに繁殖しやすく、ダニの死骸、糞もアレルギーの原因になり、
アレルギー性皮膚炎、結膜炎、鼻炎、また小児の気管支喘息の原因になる恐れがあります。
こまめな掃除・洗濯・天日干し・空気の入れ替えを心掛けましょう!
7/19の夏の土用に近づくにつれ夏の疲れが肌肉に出やすい時期で、筋力も低下しやすくなります。
インドアになりつつある昨今ですが、朝のお日様や夕刻のお日様を浴びて軽いウォーキングなどを心掛けましょう!(30分程)
筋肉や骨には昔の感情が記憶されるとの考えもあります。
身体を動かしほぐして怒り(いかり肩)や悲しみの感情を解放(発散)してあげましょう。
熱中症の発症は7月~8月がピークですが、体が急な気温の上昇に慣れていない場合
時期に関係なく気温の高い日は注意が必要です。
熱中症は、高温多湿の環境で体内の水分・塩分のバランスが崩れたり、体温調節機
能がうまく働かなくなることにより起こります。
めまい・立ちくらみ・倦怠感・吐き気、頭痛などの症状が現れ、重症になると意識障害
や痙攣を起こしたりします。
屋外だけでなく、屋内でも気温が高くなる環境下のかたは注意が必要です。
喉が渇いたと感じる前に、こまめに水分を補給するよう心掛けましょう!
特に高齢者や、普段から快適な環境下で過ごすかたは汗をかきにくく、喉の渇きを感じにくい傾向
がありますのでさらに注意が必要です。
自身だけでなく、周囲の人にも気を配り、熱中症による被害を防ぎましょう!
万が一、熱中症が疑われる場合には、涼しい日陰で足を高くし横になり、濡れタオルを当てて身体を冷やします。
また、首すじ、脇の下、大腿部の付け根などの大きい血管を氷水などで冷やすのも効果的です。

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