◎タカダイオン負電荷療法の ご案内

タカダイオンについて 

 

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東邦医科大学の高田蒔教授がコンデンサーの原理を応用してこのタカダイオン電子治療器を開発しました。

1957年に厚生省に家庭用健康治療機器として認可を受けました。

 

巷にもたくさんの電子治療器が出回っていますがほとんどが交流式。

このタカダイオンは直流式であり、タカダイオンで作られた電子(e-)は直接皮膚から入って全身に伝わり、電子が不足している器官や血液成分に与えられてその部位を修復すると考えられています。

 

マイナスの電位はアルカリ性で細胞を軟化し血流を良くする働きがあり、消炎、鎮痛作用、酸化物質を抑制します。

 

逆にプラス電位(活性酸素)は細胞が集結して固まる傾向があり炎症を起こします。

 

このタカダイオンは1CCあたり1869憶個の(e-)マイナスイオンを発生させ身体に照射することで健康回復が期待されます。

     

膨大な量のマイナスイオンが体の隅々まで届くと、全身の活性酸素が中和され細胞を活性化します。

人体はコンデンサー(蓄電池)のようになり、電子が人体に蓄積されると血液中の免疫抗体であるγグロブリンがその電子を受け取り免疫力が活性化されアレルギー症状をやわらげます。

  

認められている主な効能は

 

・頭痛

・肩こり

・慢性便秘

・不眠症

 

とされています。

 

 

※タカダイオン単体での療法はおこなっておりません。

※ペースメーカー等の体内埋込型医用電子機器を使用しているかたはお控えください。

 

※上記動画はアーシングにより大地から“自由電子”を入れることの大事さを説いています。

タカダイオンは大地の自由電子ではありませんが、長い歴史で効果が実証されています。