

読み解き例
・嘆きの壁
・母の呪縛
●占いは一般的に認知されているのが朝のテレビ番組のちょこっと占いみたいなイメージや、動物占いなんかも算命学のほんの一部だけをみているものなど当たるも八卦当たらぬも八卦的なイメージですが、使いようによっては人の悩みにかなりの力添えが出来るのではないかと個人的には考えております。
“卜(ぼく)”とは人が関わりあう事柄を占うもので、何かを決断するときなどに使う事が多く、卜(ぼく)によってあることを定めることを卜定(ぼくじょう)と称します。
この卜(ぼく)という漢字に“口”を付ければ“占い”。
つまり古代では亀卜(きぼく)や、時間空間、万象学、方位、干支の組み合わせなどを基本にして見えない“裏”の事象を導き出して“口”で伝えるから“占い”とも解釈できますね。
裏 = 心(うら) ※ウラとも読みます。
表面 = 面(つら)
心(うら)をみるので“占い”
“うら”と“つら”の頭文字を繋げれば“うつ”
つまり本心と演じている面のバランスが崩れた状態を鬱(うつ)とも解釈します。
自分自身の事が実は一番解らないかも知れません。
それらを生年月日や、メタトロンで身体の発している波動を読み解き“心(うら)”の悩みを解決するお手伝いが出来ればと思っております。
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